イギリスの硬水との付き合い方
- Yuna Kanai
- 2025年8月12日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年8月25日
イギリスの水は硬水
イギリスの水道水は、多くの地域で硬水(hard water)に分類されます。硬水とは、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが多く含まれる水のこと。日本は軟水の国なので、移住してきたばかりの方は味の違いや体調の変化があるかもしれません。
赤ちゃん対策と、軟水を買うには?
胃腸が敏感な方は、軟水を選ぶようにすると安心かもしれません。また、日本の粉ミルクは軟水用に設計されています。そのため、イギリスで日本の粉ミルクを使う場合は、軟水(soft water)を使ったほうが良いでしょう。
おすすめ軟水:
Tesco* Ashbeck Mineral Water(硬度:約39.5 mg/L、WHO基準により軟水)
Volvic(約62mg/Lで軟水)
WHOの硬度分類: 軟水 ~60 | 中硬水 60~120 | 硬水 120~180 | 超硬水 180以上
*Tescoの詳細については別の記事をご参照ください:イギリスのスーパーマーケット攻略法
水道水の硬度チェックと用途別の対策
地域ごとの水の硬度は、以下の公式サイトで簡単に調べることができます:
Check your water quality | Help | Thames Water
飲み水対策
市販のペットボトル水を使う(軟水を選ぶ)
Britaなどの家庭用フィルターを使う
賃貸のfurnished物件では、コーヒー跡などが残りやすいのでコースターを活用すると安心
洗濯水対策
Calgonなどの水軟化剤(water softener)を洗剤とともに投入する
洗濯機は定期的に洗浄してケア
バスルーム対策
硬水向けに作られたイギリス製のシャンプーやトリートメントの方が髪のパサつきが少ないと感じることも
頭皮や肌の保湿ケアは念入りに
軟水化機能付きシャワーヘッドへの交換も◎
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